薬はお助けマン?
普段わたしたちはどのくらいお薬にお世話になっているでしょうか?
生理痛を持っている人は毎月?
偏頭痛を持っている人は毎週のように飲んでいる人もいるかな?
腰痛持ちで・・・という方は湿布が手放せなかったり。
高血圧や糖尿病などの持病持ちの方は、毎日何錠も飲んでる方もいらっしゃいますよね。
でも心のどこかで「お薬ってあんまり良くないよなぁ」って思ってたりしませんか?
確かにね。
私もお薬あんまり使わないし、おススメもしません。
お薬はその時の症状を抑え込むためのもの。
例えるならくさ~い生ごみを蓋をして臭いをなかったことにするようなもの。
でも体の中のいらないものバケツの中にはごみは存在してる。
ごみを処理しなくっちゃ根本的な解決にはなりませんね。
「痛い。つらい。苦しい。」を我慢するのもどうかなって思います。
我慢するストレスの方が身体には良くないしね。
お仕事があったり、お子さんの用事があったり。
絶対に休めない時というのも大人にはありますしね。
そんな時はお薬の力を借りることも、時には必要なんじゃないかと思います。
でもそのお薬でつらい症状がなかったことになったとしても
「お薬が必要な自分の身体」はなかったことにはならないのですね。
自分の身体を変えていくことにも目を向けてほしいと思います。
ずーっとお薬に頼り続けて、健康でいることはできません。
お薬はどうしてもの時のお助けマン。
でも残念なことに見返りを求めるお助けマンでもあります。(副作用があるってことです。)
使うときはそれを忘れずに、頼りすぎないようにしていきましょう。
身体の自己治癒力を高めるセラピーです。
生理痛も偏頭痛も腰痛も、
痛みがそもそも起こらない身体へ体質改善していきましょう。
フェイシャルリフレはあなたの味方、お助けマンです♪