子宮内膜症と診断されたら…食習慣
「子宮内膜症と診断されたら」シリーズ。
環境ホルモン編に続いて食べ物編です。
力が入りすぎて笑 環境ホルモン編が長くなりすぎちゃったので、こちらはもっとシンプルに。
子宮内膜は動物性たんぱく質を取りすぎると増殖する傾向があります。
肉類や乳製品は少し控えるとよいです。
エストロゲン(女性ホルモン)は脂肪細胞からつくられるので、脂身は特に避けたいですね。
ホルモン剤の投与の恐れのあるお肉類は特に控えめに。
あと乳製品。
牛乳って、牛の母乳です。脂肪分たっぷり。
妊娠した牛は女性ホルモンが大量に分泌されている状態。
乳にも女性ホルモンたっぷりです。
さらに無理やり妊娠させられ、
たくさん乳を出すために、過剰な栄養を与えられています。
病気予防でお薬もね。
そんな牛さんの母乳、そもそも健康に良いかどうか疑問です。
「まごわやさしい」に沿って
お野菜や豆類、海藻類を中心にバランスのよい食事が良いのではないでしょうか。
と言っても、あまりストイックになるのはおススメしません。
なんといってもストレスが一番身体に悪影響を与えますから。
食生活でもできることから少しずつ。
毎日がぶ飲みしてた牛乳をやめてみる。
カフェオレをハーブティに変えてみる。
そんなところから始めてみてはいかがでしょうか。
ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーは子宮のトラブルの改善のサポートとなるセラピーです。
ホルモンバランスを整え、身体の循環を良くするので体温もアップします。
デトックス効果も高いので、おススメです。
婦人科系トラブルでお悩みの方、ぜひお試しください。
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