インフルエンザの時に頼れる自然療法
インフルエンザで学級閉鎖の学校がちらほら増えてきましたね!うちの学校でも学級閉鎖。
今年はインフルエンザワクチンが不足しているんだとか。
慌てて違う株のワクチンを製造してまかなっているらしいですが…
株の違うワクチンでいいんだ…
結局のところ予防できないよね…
毎年、この株が流行るんでは?という予測を1年以上前にたてて作られるのがワクチンです。
その予測が当たるかどうかは神のみぞ知る…とか。
ワクチンでの予防はあんまり期待できないと思います。
ほら、ワクチンうってインフルエンザにかかる人って結構周りにいますよね。
最近観たテレビではお医者さんがインフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザにかからないわけではありません!軽く済むんですって力説してたけど…
打ったらインフルエンザウィルスを体内に入れてるから…むしろ…(モゴモゴ)
インフルエンザはね、予防するなら体の免疫力を高めておくこと!
これが1番です。
あとは我が家では自家製はちみつレモンに液体ビタミンDを毎朝飲んでいます。
我が家のお助けアイテム↓
それでも感染したなら、それは体の調整が必要だったということ。と納得してありがたく受け容れます。
インフルエンザになって、高熱出して体の免疫力を総動員させて、ついでに今まで見て見ぬふりしてたところも調整するんです。
体中のお掃除をする。
そして感染症にかかるたびに、私たちの体はウィルスとの戦い方を学びます。
インフルエンザを含む風邪の効用というのはそういうところにあります。
だから、大騒ぎして怖がる病気じゃないんです。
まぁ、普通の風邪よりも熱も高くなるし、治るまでに時間がかかるから、ちょっと辛いし、
学校も仕事もお休みしなきゃだから
ウェルカム〜♪というわけにはいかないけども。
でもかかったらかかったで、あー体が疲れてたな。やすむ時期だな。学ぶ時だな。ってこと。
受け容れてたっぷり休みましょう。
治ったらスッキリ生まれ変わった気分になりますよ☆
そもそもインフルエンザは基本的にゆっくりと静養すれば治る感染症です。
昔はそうでしたよね?ちょっとひどい風邪〜くらい。
検査なんてしないからインフルエンザかどうかなんて分からなかったし。
少なくともわたしが子どもの頃、インフルエンザが話題になることなんてなかった。
ワクチンは副反応が出るからと言って中止になったし。
なんで今やこんなにニュースやら何やらで大騒ぎするのか…まぁ謎です。
免疫力がしっかり働く丈夫な体であれば、なんのことはありません。
そしてタミフルなどの副作用のリスクの高い抗インフルエンザ薬なぞ使わなくても
自然なケアで充分に治ります!薬よりも頼れる自然療法はたくさんあるんです。
タミフル使ったら飛び降り防止に家中の窓を閉めて軟禁しなきゃいけないんですよ。
飲まなくても治るのに、わざわざそんな薬使う方が明らかにおかしいっていいかげん皆気づこうよ…
それもこれも何も知らなければ、なんとなくワクチン打って、必死で逆効果の手洗いうがいして、リスクのある薬飲ませて、が常識になってしまいます。
まずは知ることから始めましょう!
風邪をひく仕組みからインフルエンザの家庭でのケア方法も学べます♪
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