6/18 横地小児科医 ワクチン講座

6/18の千葉での横地先生のワクチン講座。facebookイベントを立ち上げただけですが、すでに半数のお申し込みをいただいています。

みなさん、ぜひいらして下さい。

以下、私のワクチン講座にかける想い。長いですがお暇な方はお付き合い下さい。

ワクチン講座は何年も前からやりたいと思っていました。お母さん達が何も知らずにただ当たり前のことだからと産まれたばかりの我が子に打たせているワクチン。そのワクチンは年々種類が増え、打つ数も増え続けています。

以前から何人もの人にワクチン講座をやってください!とリクエストを頂いてました。ですが、やろうとする度に私の中でストップがかかるのです。

それは、ワクチン問題に関わる家族の問題。

ワクチンを打つか打たないかは家族の問題になるからです。放射性物質に関してもそうですが、ワクチンについても夫婦間、家族間での意見の違いから諍いとなり、大きな溝ができてしまうことがあります。離婚問題に発展する例もありました。

どれだけワクチンや体について勉強してきても、医師でもない、医療資格を持たない、いちセラピストの私の話を、私を直接知らないご主人やお姑さんから信頼を得ることが難しいことは、これまで何度も痛感してきたこと。私のことを宗教の教祖なんじゃないかと言うご家族も。

直接お会いして説明できない以上、私にはどうすることもできません。

そして、今ではワクチンを打たないことが行政や教育機関、医療機関からネグレクトと見られてしまうこともあります。

ことワクチンに関してはとてもデリケートな問題ゆえ、慎重になっていました。

伝えたい!でも気軽に伝えられないジレンマ。

そんな時にその感性を信頼している友人のタイムラインで見つけたブログ記事。

ばりばりのワクチン推進派でお薬を処方していたいわゆる一般的な小児科医だった医師が、日々の業務の中に感じた違和感を見過ごすことなく、311をきっかけに命を見直し、ワクチン接種も薬の処方も基本的にはいらないんじゃないかという方向へ大きく変更したという、横地先生の奥さまの記事でした。

その結果、スタッフが辞めていき、収入が激減して貯金を崩しながらクリニックを続けていること。

それでも信念のもとに、お母さん達、親御さん達が我が子のためにベストな選択ができるようにとワクチン講座を開催していること。そしてそんなご主人を尊敬し、応援していることなどが書かれていました。

http://ameblo.jp/naosachi8112/entry-12247310659.html


あぁ。これだ!この人だ!と思ったのです。

現場で何年も子どもたちをみてきた小児科医の先生の話。ワクチンや薬のメリットもデメリットも熟知している先生の話。

この先生が、きっとこの現状を大きく変えることができる人。私はこの先生の話を少しでも多くの人に届けないと!

そう思い、すぐに横地夫妻に講座依頼のメッセージを送りました。

そして私と同じように感じた人がたくさんいて、またたくまにそれは広がり、今、横地先生は全国でワクチン講座を開講しています。

横地先生は「ワクチン絶対反対!NO!ワクチン」ではありません。

ワクチンとはどういうものなのか。それを知った上で、親御さんがご自身で選択するのが本来の形である。そのためのワクチン講座。

そうおっしゃいます。

私も100%そこに共感しています。

真実は人それぞれ違います。

賛成反対ではなく、自分の意志で選び取ること。

その権利を私たちすべての人が持っていると思っています。

ワクチンは愛する我が子の健康に関わること。

なにをもって接種も選ぶのか。接種しないことを選ぶのか。

自信をもって選び取るためにも、横地先生のワクチン講座、聞きにいらして下さい。

日曜日の開催です。夫婦割引もあります。ぜひ、ご夫婦でいらして下さい。
【やまびこ小児科クリニック横地先生のワクチン講座】

ワクチンは必ず受けなきゃいけないものだと思っていませんか?
ワクチンってそもそもどういうものか知っていますか?

今の子どもたちは定期、任意合わせて30本以上ものワクチンを子どもたち受けることを推奨されています。毎年のインフルエンザワクチンを入れたら30本どころではありません。

ワクチンの添付文書をみますと、薬事法上の劇薬に指定されていることがわかります。

つまり生後間もない赤ちゃんの頃から劇薬指定の薬物を何度も体内に入れている。ということです。

これは体への影響があるのかないのか。

それぞれの薬物は本当に病気を予防するのかしないのか。

そもそもその病気は予防する必要があるのかないのか。

皆さん迷うところだと思います。
この度やまびこ小児クリニック 横地真樹院長をお迎えして、ワクチンについて教えていただきます。

横地先生は元々はワクチン推進派だった方。今はワクチンがどういうものかを知った上で接種させるかどうかを親が判断して選択すべき。という立場で、全国でワクチン講座をされています。

子どもたちを長年診てきた小児科医の先生のワクチン講座。

ワクチンは接種するもしないも子どもの命に関わること。

その選択は両親がすべきことです。

後悔のない選択をするために、まずは知ることから始まります。

皆さんに聞いてもらいたいと思います。

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【日時】6月18日(日)11時〜14時
【場所】蘇我コミュニティセンター大広間 (JR蘇我駅徒歩3分)
【参加費】3,500円(当日現金支払いのためお釣りのないようにお願いします。)

ご夫婦参加の場合、夫婦割 2人で6,000円
【お申し込み】

https://ws.formzu.net/dist/S89239879/
【その他】

*ご希望の方には横地先生のワクチン証書を発行いたします。ワクチン証書とは、横地先生のワクチン講座を受講した上で、横地先生との協議の上、ワクチンを接種しないことを取り決めたという内容の証明書です。

保健師や地域の小児科、保育園などで予防接種を打ってないと責められた時に説明できるようにと作られたそうです。

証書の発行はひと家族2,000円で子ども何人分でも発行します。また妊娠中でも可能です。

フォームにて必要枚数を記入してお申し込みください。
*講座は子連れでも構いませんが、お子さん用のお席はご用意できません。会場が和室なのでお席のすぐ横や膝上でお願いします。(飲食は禁止となっております。)

また、子連れの方のお席は後方になります。

大きな声や音などは他の参加者への配慮をお願いします。

先着順ですが保育士による託児を数人分用意しています。ご希望の方はお申し込みください。(1人1,000円)
*キャンセルについて

必ずご連絡をお願いします。

前日当日のキャンセルについては100%

前々日〜5日前のキャンセルについては50%
【主催 問い合わせ先】

ホリスティックサロンアイラ 白尾藍

kouza.aila@gmail.com